News Release

独自ブロックチェーンβ版リリースのお知らせ

2025/03/24 09:00

キャピタルメディア株式会社(代表取締役: 成重鉄二 以下当社)は、独自ブロックチェーン(ファーストレイヤー)をβ版を開発しリリースいたしました。


■開発の背景
サトシ・ナカモト氏が発表した「Bitcoin」の誕生から間も無く20年近く経とうとしていますが、従来の中央集権的な管理体制から分散型で透明性の高い履歴を記録する技術として着実に社会的認知・普及が進んでおり、ブロックチェーン技術を活用したサービス開発も活性化しつつあります。
一方で、ブロックチェーン利用者/取引参加者の増加に伴って、取引量(トランザクション)が増え、データ容量の膨大化、トランザクション手数料の高騰、処理速度が低下するスケーラビリティの問題などが浮き彫りになっております。また、依然として、オンチェーンのデータ削除・修正の困難さやプライバシーの確保、匿名性による犯罪の温床になる可能性のリスク、税制/法律面の問題など様々な課題もあります。

そうした中で、当社では、ビットコインの基本的な技術スタックである楕円曲線暗号SECP256k1、Proof of Work, マークルツリーなどをベースにしたP2Pネットワークによる独自のブロックチェーンを開発しました。

■システム概要
β版では、トランザクションプールからブロック生成のコンセンサスアルゴリズムをNominated Proof of Workとし、マイナーによるハッシュ計算競争による電気代高騰の防ぐアーキテクチャを採用しています。

基本機能として、Wallet GUIによるCryptコインのトランザクション送受信、NFTのミントや譲渡を行うことができます。
秘密鍵・公開鍵・Walletアドレスは、Walletにサインアップしたタイミングで生成され、ブロックチェーンのフォークがあった場合でも秘密鍵を紛失しない限り、Crypt残高やNFTを失うことはありません。
また、Walletでは自身のトランザクション履歴やブロックの履歴、市場のスワップレートの閲覧などもできます。



そして、マイナーノードとしてP2Pネットワークに参加することで、マイナーに選出されブロックを生成してバリデーターの検証で妥当性が確認された場合は、コインベース報酬のCryptを受け取ることができます。Linuxディストリビューションであれば、Debian系(Ubuntu, Debian)、RedHat系(Amazon Linux, Red Hat, CentOS Stream)どちらでも稼働し、システム要件はメモリ2GB以上、ストレージ20GB以上と、VPSなどで比較的安価に運用することが可能です。

本システムはRustで開発しており、インターオペラビリティ(他のコインとの連携)、投票機能、HD Wallet、マルチシグなどの機能追加開発も進めております。
デモをご用意しておりますのでまずはお気軽にご連絡ください。

■ブロックチェーン技術について
当社ではセキュアかつ処理速度の速いブロックチェーン技術・仕組みの研究開発やブロックチェーン技術を活用した開発支援などを行っております。


【問い合わせ先】
キャピタルメディア株式会社
東京都大田区南蒲田1-7-5
窓口: 成重鉄二
電話: 03-3730-4850
E-mail: contact@capitalmedia.jp
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